学院概要

慶應義塾ニューヨーク学院は1990年に米国ニューヨーク州に開校された慶應義塾一貫教育校の一つです。第9学年(中学3年)から第12学年(高校3年)までの4年制高等学校です。

福澤諭吉による創立以来受け継がれてきた、進取の精神に富む、世界に開かれた私学としての伝統のもと、21世紀の国際舞台をリードする優秀な人材の養成をめざします。ニューヨーク学院は、この使命をユニークなバイリンガル・バイカルチュアルなカリキュラムを通して成就します。

本学院は、米国ニューヨーク州教育委員会から正式な認可を受けた私立高等学校であると同時に、日本の文部科学大臣により高等学校相当の課程を有する「在外教育施設」として指定されています。本学院のカリキュラムは、日米両国の学習指導要領に基づいて編成されており、卒業後は、日米両国の高校卒業資格を得ることができます。 

教職員

約75名の教職員からなり、授業は30%が日本語、70%が英語で行われます。

卒業・進級必要科目

第10~12学年
国語 3年間
英語 3年間
数学 3年間
社会 3年間
理科 2年間
体育 3年間
美術または音楽 2年間

学年と学期

本学院は生徒数420名を定員とし、第9~12学年までの男女共学の4年制の高等学校です。
第10~12学年は、各学年定員120名の、4クラス(K,E,I,O)編成、第9学年は定員60名の、2クラス
(K,E)編成です。 2学期制で、9月に開始し、翌年6月に終了します。

語学補習

NY学院の生徒は ESL (英語補習) と JSL (日本語補習) を受けることができます。
この補習授業は授業が理解できるレベルまで英語、日本語の語学力を飛躍的に引き上げる ことを
目的としています。

NY学院愛唱歌

Thoughts Beyond

We see our bright sun that brings us to the new
That brings us to the truth The only truth
Never stop, just give a go and try
‘Cause there is no need to be afraid and start to cry
Believe the way of you and me Believe the day of future dreams
Stand for the life, the life that we cannot see
And live this moment no matter how hard life can be

Remember family that gives us true love
Remember true friends who share our hope
Thank them with love, not with jealousy or hate
Show your thoughts by actions and by your accomplishments
Don’t ever forget your mind and heart
Don’t be upset about who you are
You’re not alone in the streets, so dark and cold
There will be a light shining to the world that is waiting for you

The past will not just die away
The present isn’t here to stay
The future’s only a step away
All you have to do is reach
Never give up
Just believe in what you learned
All the time we spent here
And our hopes will light our way ahead
参考:『遙かな想い』 詞・曲 小田和正 2003年

  今我等は 同じ道を ともに歩き始めた
    見つめるべき未来を 語るべき言葉を求めて
      集いし我が友 その名に誓って
        いつしか世に出ずるとも
          我が母校の誇りを忘れない

  春夏秋そして冬と 数え切れぬ思い出
    その笑顔と涙が かけがえのない時を刻む
      飛び立て我が友 ためらうことなく
        いつの日もこの心は 君とともにそこにあるのだから

  窓開ければ夕べの街 たゞ潮騒 届いて
    想いは遙か遠く 名も知らぬ卒業生たち
      この空 この風 抱かれてあなたは
        繰り返し 過ぎゆく日々
          海の彼方 何を見つめていた

  溢れる想いを 精一杯の勇気を 煌めくこの時を 残していきたい
    我等がいるこの場所に 我等がいた確かな証として