理科

主任: Mr. John Rahenkamp

 

生物 9年、11年

本講座を現代生物学の演習課程と位置づけ、質問能力を養成するとともに生命を理解するうえで必要な予備的な調査を主体とした経験をさせることを重視します。生物学のテーマとして重点を置くのは、生化学的進化と生化学から見た生命の制御機構、細胞の基本構造と組織、エネルギー補給機構(細胞呼吸作用と光合成)、栄養の代謝、および生体細胞の再生であります。特に、教科書、授業、演習を通して科学的探求方法の理解と実験技術の習得を重視します。この課程は12年生の上級生物学の予備的課程となります。11年生の生物は上級課程に近い内容で、9年生で生物を履修しなかった生徒のために実施します。生物の履修は理科系に進む生徒には必修であり、12年生の上級物理の準備課程であります。

化学 10年

演習課程では実験科学としての化学を重視します。授業と実験室での演習では現代化学の有用な概念を養います。特に重視するのは、立体化学、原子論、化学結合、動力学的分子論、溶液、熱力学、反応速度と反応機構、動的平衡論、炭素化合物の変化および周期律表であります。この課程は12年生の上級化学課程の準備過程であり、上級、中級と初級課程に別れて授業を実施しています。この課程は12年生の上級物理課程の準備過程であり、上級、中級と初級課程に別れて授業を実施しています。

物理 11年

物理は一年間を通した授業で、実験演習に基礎を置いた一般物理の入門課程であります。前期課程では、ニュートン力学に重点を置きます。項目としては、測定、ベクトル、運動の法則、仕事、エネルギー、運動量、摩擦、つりあいおよび重力であります。後期での重点は、波、電気および磁気であります。項目としては、周期運動、波の運動、音、光、電荷、電流、回路、モーター、発電機、電磁場であります。この課程は12年生の上級物理の準備課程であります。

生物 (上級) 12年

この課程は大学の初年級レベルであり、米国大学入試協会の上級教科課程に基づいています。重点を置いているのは、DNAの複製、蛋白合成、メンデルの遺伝法則と近代遺伝学および進化論の分野について、広範囲な実験経験を積むことと生物学の基本原理を理解することであります。

化学 (上級) 12年

薬学部に進む生徒に必要なレベルで有機化学を学習します。米国大学入試協会の上級教科課程に基づいています。重点を置いているのは、実験的な問題とそれとは独立した授業に基づいた原理の数式化と実験演習であります。より深く学習する概念と原理には、原子の理論と構造、反応の種類、化学平衡、化学反応速度論、化学熱力学、化学量論であります。

物理 (上級) 12年

米国大学入試協会の上級教科課程に基づいています。重点を置いているのは、授業とは独立して実施する実験演習で一般化、データ解析におけるグラフの利用、測定の精密化であります。深く学習する項目は、運動学、運動量と力積、円運動と振動、熱路分子運動論、電磁気学、原子核物理、波動運動、電気、光、保存性原理であります。また、三角関数法の利用にも習熟します。

コンピュータ

コンピュータ演習は、1年間で2ポイントのクレジットの課程であり、ウィンドウズコンピュータでマイクロソフトワード、エクセル、パワーポイント、ビジュアルベーシックの応用、フォトショップ、およびスマートフォンプログラミング入門を実施します。この課程では、健全なIT利用方法の指導を重視します。10年生の必修課程であります。

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