国語科・日本語科

主任: Ms. Junko Hayami

日本の中学校・高等学校と同程度の国語の授業を、日本の文科省検定教科書を使用して行っています。加えて、日本での教育歴の少ない生徒を主に対象として、国語とは別に、日本語の授業も行っています。国語の基礎力を充分に伸ばし、慶應義塾大学での勉学に必要な国語力を身につけることを目指します。

国語 9年

日本の中学校と同程度の国語の授業を、日本の教科書を使用して行います。様々な日本語の文章を題材とし、漢字、語彙、文法等の基礎知識を身に付けます。さらに、読み書き、作文、プレゼンテーション等を通して、読解力、思考力、表現力といった基礎的国語力を育成します。生徒の経歴を考慮し、レベル別に授業を行います。

国語 10年

日本の高校一年生と同程度の国語の授業を、現代文と古典と時間を分けて、日本の教科書を使用して行います。現代文では、小説や評論などを中心に、日本の文学作品に触れることで、語彙や表現方法をより豊かにすることを目指します。加えて、作文やプレゼンテーション等を通して、学年相応の自己表現の方法を身につけます。古典では、基礎的な古文・漢文の読解方法を学習します。生徒の経歴を考慮し、レベル別に授業を行います。

国語 11年

日本の高校二年生と同程度の国語の授業を、現代文と古典と時間を分けて、日本の教科書を使用して行います。現代文では、近代以降の文学作品を読み、人間、社会、自然などについてのものの見方、感じ方、考え方を深め、自分なりの意見を持ち、表現できることを目指します。加えて、論理的文章展開を的確に捉えることのできる思考力、読解力を育てます。古典では、10年次で学習した基礎を踏まえ、文化遺産としての古文、漢文を読む能力を養います。生徒の経歴を考慮し、レベル別に授業を行います。

国語 12年

日本の高校三年と同程度の国語の授業を、現代文と古典と時間を分けて、日本の教科書を使用して行います。慶應義塾大学での勉学に必要な国語力を身につけることを目指します。現代文では、日本の新旧文学作品に積極的に触れ、多様な視点から自らの考えをまとめ、作文、課題、プレゼンテーション、討論等を通して、思考力、表現力を育てます。古典では、10、11年次の授業内容を発展させ、文学作品としての古文、漢文の教養をさらに高めます。

日本語 9年

9年生の国語の授業を受けるために必要な力を補います。加えて、10年生以降の国語の授業をスムーズに進めるための準備を9年生より始めます。基礎的な日本語力を身につける為に、漢字学習、語彙学習を繰り返し行い、様々なトピックの文章を読みます。また、要約文や作文を通して、書く力を高めます。履修するかどうかは国語日本語科が決定します。授業はレベル別に行います。

日本語 10年

10年生の国語の授業を受けるために必要な力を補います。加えて、11年生以降の国語の授業をスムーズに進めるための準備を10年生より始めます。基礎的な日本語力を身につける為に、漢字学習、語彙学習を繰り返し行い、様々なトピックの文章を読みます。また、要約文や作文を通して、書く力を高めます。履修するかどうかは国語日本語科が決定します。授業はレベル別に行います。

日本語 11年

10年時に「日本語10」を履修していた生徒で、さらに日本語を使いこなす応用力をつける必要がある生徒のために開講されます。特に11年生の国語の授業を受けるために必要な力を補います。加えて、12年生の国語中級レベルの授業をスムーズに進めるための準備をします。日本語9、日本語10で身につけた基礎力を生かして、難易度の高い漢字を学習し、様々なトピックの文章を読みつつ、自分の考えを論理的に書く練習をします。履修するかどうかは国語日本語科が決定します。

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